環境にやさし    プリテープ
      

テープの”段写り”によるロスを大幅に解消!!





透明フィルムベース(コアは樹脂)

◎プリテープの開発について

  Film(光学、高機能性)巻上げ時に起こるテープ痕(段写り)を軽減する方法としてテープ総厚を
より薄いものに変える以外の手段として特殊樹脂コアや
Filmに、リーダーを使うことにより段写りロス
面積を軽減すると云う方法や技術はありました。

しかしテープ総厚も極限を追及していくと基材レスに到達しますが、薄さを追及するあまり接着強度は
著しく低下し、テープ総厚と強度は反比例する結果となってしまいます。
また、テープの薄さが災いして
作業効率も悪くなると云った問題も起こります。
各メーカーから出されている特殊樹脂コアも一長一短が
ありますし、リーダ
Film使用も理にかないますが、産業廃棄物量が増えると云った副産物も発生するので
ECO
時代に馴染まない方法だと思われます。
そこで、プリテープは基材レス構造で極薄膜を追求し、
Filmを樹脂コア巻上げテープとして使用でき、
使用後の
Filmは樹脂コアから剥離し易く、最後の樹脂コア側からテープを剥がす場合、水に浸す(10秒〜20秒)
だけで分離するよう設計してあります。
しかも剥がしたテープ廃材は産業廃棄物ではなく一般家庭用ゴミ相当
として処理できるような特殊水性樹脂剤を使用しております。


◎開発背景
@光学用途、高機能性Film(液晶テレビ・タッチパネル等)などは付加価値の高い分、収益性も高い製品でも
あるので単純なロスや損失では済まされません。
段写りロス軽減を具現化できれば、今までのコストダウン済み
箇所以外にも新たな利益が生まれると同時に、価格競争力にも寄与します。

AFilmロスを軽減することにより廃棄処理量が減り、ECO対策にも繋がります。

Bテープ樹脂素材は水性剤を主成分で構成してあります。又機能としては水膨潤作用を成分構成することにより、
従来製品と違い溶剤や薬品での洗浄を必要とせず、水洗いのみでの洗浄仕様の為、リデュース、リユース、
リサイクルなどの工程環境にも配慮したテープです。


◎テスト実績
 鏡面PET原紙を1ヶ月寝かせ置きしたものを、某Film商社社員2名立会い検証のもと、巻き取り原紙38μ
厚銀
PET600o幅×400m巻の段写り痕テスト結果。

@ 従来テープ(40μ)       段写り発生m位置370
A プリテープ(10μ)       段写り発生m位置395

所見

一例として、u単価/\1,000の光学、高機能性Filmのロスを25m軽減できたと仮定すれば

Film38
μ厚×600o幅×400m巻の場合、
@−A=―
25m。60025m=15u      15\1,000\15,000

1ロール当たり/15,000の利益UPとなります。

併せて、産業廃棄物処理費用1k/\70とすれば15u/0.8s/\56DOWNに繋がります。
また、水性系ですので洗浄設備、溶剤費の削減、洗浄環境の大幅な改善、更に環境ロスや
対外的な環境貢献度等の目に見えない利益を見込めます。


 プリテープの特徴





段写りロスを従来品の1/3以下に低減!
【両面テープとプリテープの比較】

PETフィルム(38μ)、プラコア(3inch)、1.000mm×2.000m:3.000m巻き替えを行い、
 1ヶ月保存の後にフィルムをほどき、巻芯側の段写りを計測しました。

●両面テープ・・・・巻芯より15m〜70mの段写りを確認(目視検査による変動あり)

●プリテープ・・・・・巻芯より10m〜37mの段写りを確認(目視検査による変動あり)

水性なので、エコで地球にやさしい

●水洗いや濡れ布巾等の払拭洗浄出来ます。(他は溶剤系及び薬品で洗浄)

●プラコアの強度が落ちずに何度でも再利用できます。(リサイクル性アップ)

●水洗後の樹脂は家庭ゴミとして廃棄できます。人体にも無害です。

使い勝手が良い

●フィルムの位置決めに付け剥がしが簡単に何度でもできます。(再剥離タイプ)

●白色なのでフィルムを貼る位置が判り易く、洗浄時も拭き取れたかハッキリ判ります。

 プリテープなら、段差が少ない!



市販のテープの厚みが約30μ〜50μ程度であるのに対し、
新開発”
プリテープ”は樹脂塗布厚が約10μに設計してあり、
基材レスの特徴を生かした極薄テープです。
しかし、薄い膜厚でありながら優れた粘着力を保持し、従来
防ぎようのなかったテープ痕やシワなどによる巻き芯付近の
加工ロスが大幅に抑えられます。
両面テープ(基材あり)貼りのものと比べて段写りにより使えない
ロスは約
1/2〜1/3程度に抑える事が可能です。


    プリテープは、セットも後処理もカンタン!

プラスチックコアの長さに合わせて、テープを
カットします。次に、粘着面をプラスチックコア
へ貼り付け、剥離フィルムを剥がしセットします。

※プリンダーテープは、今迄の溶剤タイプのテープではありません。
環境に配慮した、新しいタイプの特殊樹脂剤です。今までのテープと
取り扱いが多少違いますので、ご使用にあたりましてはご注意下さい。

@プリンダーテープを樹脂コア管の長さより若干短めに
「ハサミ」で切り,
樹脂コア管の長さより内寸に貼って下さい。
A剥離フィルムの上から指で強く押さえながらしごくように
固着して下さい。
※ゴムローラー使用は効果的です。
Bプリンダーテープを樹脂コア管に固着させた後、ゆっくりと剥離フィルム
を剥がして下さい。

                                


装着するフィルムを押し付けます。
(これで粘着され、セットOKです。)
位置が決まるまで何度でもフィルムの付け剥が
しが可能なので、貼り付けの失敗がありません。

                               ▼

使用後は、濡れナプキン等で拭き落とすか、
水洗にて洗い流してください。溶剤等は使用し
ませんので、繰り返し再利用できます。


Cプリンダーテープの糊剤を剥がす場合、糊剤つき
樹脂コア管を水道水
に直接10秒間ほど浸すか、又は
濡れた布切れで糊剤に水を含ませる
ことにより糊剤
を樹脂コア面からきれいに剥がすことができます。

D剥離した糊剤は環境に配慮した材料を使用している
ので産業廃棄物
ではなく一般家庭用ゴミとして廃棄処理
ができます。


   FRP,PE,ABS等のプラスチックコアに対応できます。


プリテープの製造・総販売元:株式会社 高友産業

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担当  大濱


   



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